【 210垂木(38×235)/200mm断熱 】
天井で断熱をするのではなく、屋根面で断熱をする工法です。 垂木の両側に木材を取り付け、その木材にボード状の防風層を張ることにより、約30mmの通気層をとります。その後、高性能グラスウール断熱材を2層充填します。その内側に防湿気密フィルムを張ります。
【 高性能グラスウール“ Hi-R ” 】
通常のグラスウールは、繊維の直径が7〜8ミクロンの細さですが、Hi-Rは4〜5ミクロンまで細くすることで繊維の本数を約4倍、
空気室の大きさを1/4にして断熱性能を高めた製品です。細い繊維が絡み合ってできる小部屋に空気を閉じ込めることで、熱の伝わりを抑えます。また、細い繊維なのでチクチク感が少なく、手触り がソフトなこともHi-Rの特徴です。 Hi-Rは次世代熱基準をクリアしています。
厚さ、密度を増すだけでなく、細い繊維のグラス
ウールを使うことで断熱性能が高まります。
ポリエチレンシートによる防湿工を施工していま
す。
【施工方法例】・・・壁断熱は現場により異なります。
@防湿層を室内側に向けて施工します。突付け
部や柱、間柱、筋交い部などは隙間ができない
ように注意します。

A防湿フィルムの耳を重ねて、連続させるよう
にして施工します。

B防湿フィルムの耳は柱、間柱の見付面にタッ
カー釘で留め、壁下地材との間に隙間ができな
いように施工します。
C最後に、防湿フィルムの破れがないかを確認
します。
※ 旭ファイバーグラス株式会社 http://www.afgc.co.jp もご参照下さい。
※ 施工例や施工方法、ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。